ロックフィッシュ用の短竿作ってみよう

まだまだ釣りには厳しい季節が続いてますが、次の3連休に釣りには行けないが暇はあるという方は、ロックフィッシュ用の短い竿を自作されてはいかがでしょう。

簡単に作れば2日ほどで出来上がりますよ。

完成したらこんなのができます

竿の部分はグラスファイバーを使っていて、しっかりしていますが良くしなり魚の引きを楽しめる竿です。

短いロックフィッシュ用の竿を自作するのに、釣り具の量販店に行ければよいのですが、中々忙しい、お店が遠いなどあると思うので、ネットで買えるものを紹介します。ブランクス楽天で購入できるものです。長さ120cm、元径8~10mm、先径0.8~1.

長さが約1m程で岸壁際スレスレを狙いやすい長さです。

市販のテトラ竿でも良いと思われるかもしれませんが、大きく違うのは竿の部分の硬さを自分好みに調整できることです。

またカラーリングも漆塗り風にこったものもできるし、簡単にすませようと思えばラッカーを吹き付けるだけでも可ですし、ビニローゼを塗ってもいいです。

ただし、漆風の場合は数日かかりますが、そうでなければ最短2日あれば完成します。

今回は暇つぶし版と言うことで、こった漆風装飾のものをご紹介します。

竿の材料は釣具屋さんへGO

素材はほとんど釣り具の量販店で揃え、グリップに加工する木材はホームセンター コーナンで購入しました。

グリップ

コーナンで200円ほどでした。

直径20mm、1mほどありますが、1/5くらいしか使いません。

ブランクス

全長90cmのグラスソリッドです。

釣り具量販店 イチバンエイト池田店の筏釣り用コーナーで探しました。

細くて柔らかいものが多い中、少し固めのものをあえて選びました。

硬めでも水ヤスリで削って自分が好きな硬さに調整していきますので、柔らかいもんだとそれ以上削ることができないので、少し硬いと思うぐらいのものを選んでおきましょう。

ガイドなど

筏用のミニクロガイド、グリップに一番近いガイドはSIC素材のものを選びました。

あと、以前買っていたガイドも2つ使いました。

ガイド全部で1000円くらいです。

リールシートはあまりこだわらず、一番安いFuji製のもので600円くらいです。

ガイドもリールシートもこだわればいくらでも値段が跳ね上がっていきますので、自分の予算にあった額のものを選びましょう。

塗料

新うるしとうすめ液を使います。

新うるしは人工的に作られたもので、天然のうるしと違いかぶれることはないようです。

私も直接指に付けて竿の部分を塗ってみましたが、まったくかぶれることはなかったです。

もしかすると肌が弱い人は何らかの支障がでるかもしれませんので、筆で塗ったほうが良いかもしれません。

準備する道具

制作に必要な道具は以下の通りです。

1.ノコギリ:グリップ部の木を伐ります。

2.カッターナイフ:グリップエンドの整形に使いました。
3.紙やすり:グリップエンドの表面を滑らかに削ります。
4.電動ドリル
5.筆と皿
6.塗装した面を削るための耐水性紙やすり
1500番とか2000番が良いと思います。
7.ガイド取り付けのための糸
釣具屋さんに売っているものでも、普通のミシン糸でも大丈夫です。
以上が揃ったら加工編です。
次回はグリップの加工の仕方をご説明いたしま~す。
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