ロックフィッシュ用の短竿 グリップ色塗り編

今回は最大の難関、グリップエンドの塗りです。

新うるしを塗って研ぎ出しという方法で模様を描いています。

普通に塗るだけならそんなに凝るところではないのですが、綺麗な柄を出すために挑戦してみました。

準備するもの

新うるし(濃い赤、黒、本透明)、うすめ液、ハケ、皿、耐水性サンドペーパー1500番、2000番(好みによる)、スポンジ。

ひたすら塗り

切り出したグリップの木材に色を塗っていきます。

新うるし黒をとんかつソースより少しサラサラしたくらいの濃度に薄め、ささっと筆で木面をなでます。

ついつい、厚く塗ってしまいますが、ここはぐっと我慢して薄く薄く塗ってください。

塗りが終わると硬貨させるために1日置きます。

これで2回くらい塗ったものです。

なかなか色は濃くなっていきませんが、根気強く塗っては乾かしを繰り返します。

3回くらい塗ると表面の凸凹をなくすために、耐水性サンドペーパーの1500番で軽く表面をなでるように磨きます。

これを3セットくらい繰り返すと、だんだん光沢が出てきます。

耐水性サンドペーパーで滑らかにした後、いよいよ模様を付けていきます。

仕上げは研ぎ出し

今回は研ぎ出しという手法を使いますが、私自身初めての挑戦なので、上手な人のブログを参考にされたほうがいいかもしれません。

まずは皿に新うるしの濃い赤を絞り出し、スポンジの先にそのままつけます。

グリップの黒に塗った上にチョンチョンと軽くたたくように塗料を付けます。

この上から黒を塗り削って赤が浮き出るようにするので、少し盛り上げるように塗ります。

全体に自分のイメージどおりに塗ってください。

1日乾かし、その上に黒を薄く塗ります。

黒も3回くらい重ね塗りするので根気強く最低3日かけて塗ります。

いよいよ耐水性サンドペーパーの2000番で研ぎだしていきます。

表面を平らにするように軽く、軽くなでるように研いでいくと、盛り上がった赤の上の黒だけが削りとられ、下から赤が浮き出してきます。

下の写真は研ぎ出し途中ですが、表面の凸凹がなくなるまで磨きます。

仕上げは新うるしの本透明を塗って乾かして完成です。

完成品はこちら

次回はリールシートの取り付けです。

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