初心者必見 ラインの交換

そろそろ仕事納めの方々も多いのではないでしょうか。

ご家庭でも大掃除など始まる時期かと思いますが、釣り道具も一年間の汚れを落としたり、日ごろあまりできていないメンテナンスなどできる時間をつくることができるのではないかと思います。

今回は一年間使って劣化したラインの交換方法をご紹介します。

まったくの初心者の頃は、自分もネットで色々調べてましたので、参考になるのではないかと思います。

ライン張り替えのプロではありませんが、私がやっている方法で特別な道具は特に必要ありません。

準備するもの

靴下、ペンなどラインのスプールの軸になるもの。

お子さん、奥さんなど補助員がいたほうが楽に作業ができるかもしれません。

新しいラインと下巻き用ライン(あとで説明します)。

下巻き用のラインは今巻いているものを使ってもいいです。

巻き替える前のリールはもちろん必要ですよね。

私が今巻いているオレンジ色のラインですが、そんなに出撃回数は多くありませんでしたが、2年ほど使ってましたので太陽光、海水で劣化して色がくすんでいます。

また、若干切れやすくなっているようにも思います。

やはり巻き替えが必要です。

巻き方

まずは、このラインをベールを上げて、手にグルグルと巻きとっていきます。

その後で、新しいラインを巻いていくのですが、注意点があります。

リールのスプールを見てください。

ボロボロですが、ラインの号数と巻ける長さが書かれています。

2号ラインなら200m、3号ラインなら150mです。

今回準備したラインはこちら。

太さ2.5号で150m巻かれています。

中途半端な太さでスプールに記載されているどちらのサイズにも適合していません。

普通に巻くと3号ラインよりも細いので巻く量が足りず、下の写真のようにスプールのエッジが多く露出されます。

露出が多いとラインを放出するときに、ラインがエッジに接触しあまり遠くに飛びません。

足りない分はどうするか?

下巻きで解決

ラインをつないで足して巻けばよいです。

下巻き用のラインは、500mで700円ほどのもので、私はダイワのジャストロン3号を使ってます。

なんでも良いです、今巻いているラインを下巻きとして使っても良いです。

ライン自体150mも巻くので、よっぽどの釣り方をしない限り、この下巻きラインが出て行くことはありません。

スプールに一周グルっと巻き付け、ダブルクリンチノットで固定します。

ベールを倒して適度な量を巻いていきます。

2.5号ラインは3号ラインの約8割の太さなので、150mを巻くスプールでは30mほど巻量が足りません。

今回使うのは3号ラインなので、すこしだけ短くして20mほど巻くことにします。

リールの巻取り長さ

リールの説明書には、リールのハンドルを1回転させるとどのくらいラインを巻き取ることができるのかが書かれています。

ダイワのリバティークラブ2500番ならば、

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)=70㎝ です。

なので、20mならば29回転ほどです。

グルグルとテンションをかけながら巻き取ります。

つなぎ目の処理

下巻きのラインと新しいラインを電車結びでつなぎます。

余分なラインは2mmほどのこしてカットしますよ。

つなぎ目の上に巻くと2mmほど残した部分にラインが引っかかります。

これを回避するにはセロハンテープを使います。

コブが覆い隠されラインが引っかかることはなくなりました。

だっさい巻き方

新しいラインが巻かれたスプールを靴下を履いた足の親指で挟みます。

スプールにテンションをかけながら滑らかに回すため、靴下を履いています。

こんなことをしなくても、誰かに持ってもらえば問題なく巻けます。

準備したペンをスプールの中心に通し、指でスプールを軽く抑えてもらいましょう。

スプールに抵抗をかけることで、ラインが弛まずにリールにしっかり巻かれますよ。

リールのハンドルをひたすら回してまわして、巻きあがるとこんな感じです。

普段あまりラインの交換をしない人なら今回の方法が良いと思いますが、頻繁にライン交換されるかたは、高速リサイクラーなるものも売られてますので、使うと便利かもしれません。

新しいラインで心機一転、来年も爆釣を目指しましょう!

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