アジ大漁、ハンバーグで食す

大量にアジが釣れたとき、皆さんどうしますか?

ご近所さん、友人に配れれば喜んでもらえるとは思いますが、それでも余った時にはどうしますか?

先日、その滅多に発生しないシチュエーションが起こってしまいました。

アジ81匹の行く末

氷締めで凍死してもらったマアジは黄金に輝き、とても美味しそうでした。

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このうちの30匹は奥さんの実家におすそ分け。

でもまだ50匹もあります。

まずは刺身で

写真中央の大きなマアジは迷わず刺身。

じいちゃんばあちゃんも一緒に食べるので、20cmに近い大き目のマアジを15匹ほど追加。

3枚に卸し、薄皮を丁寧に剥がして薄造りにしました。

醤油に漬けショウガを添えて口に含むと、脂が乗ってとっても美味。

個人的にはタイマグロよりも美味しいと思います。

我が家の新メニューハンバーグ

残り34匹のうち14匹は焼いて食べることにしました。

24匹を使ってつみれナメロウなど考えましたが、こんなに大量に我が家に存在することがないマアジ、このチャンスで食べられる珍味?

普段はひき肉でつくるハンバーグですが、ミンチの代わりにマアジで作ってみました。

マアジ24匹分を3枚に卸し、中骨をそぎ落とし、薄皮を剥がします。

玉ねぎ半分とオオバ8枚をみじん切りにし、3枚卸しのマアジと一緒にフードプロセッサに入れて細かく刻みます。

このとき注意するのは触感が残るようにあまり細かくならないようにすることです。

このミンチにショウガ、酒、醤油、みそを合わせて少し練り、適当な大きさに丸めてハンバーグの形にします。

後はフライパンにごま油を広げ、片面を5分ほど焼いたらひっくり返し、お酒をくわえて蓋をし、蒸し焼きの状態にします。

ここから2分経つと完成です。

大根おろしにポン酢でいただくと、つみれとは違うがハンバーグとも違うアジのうまみが凝縮された何とも言えない味わいでした。

地中海風塩焼き

残りの14匹はただの塩焼きにするのでは芸がないので、地中海風の塩焼きにすることにしました。

とはいえ、たいそうなことをするのではなく、おおざっぱに言うとオリーブオイルで蒸し焼きにする調理方法です。

まず、エラやはらわた、ゼンゴを取り除き下処理した状態で、魚の表面に塩を塗り、お酒の中に浸して15分ほど待ちます。

その後水分をキッチンペーパーでふき取り、クレージーソルトを振りかけます。

フライパンにクッキングペーパーを広げ、マアジを並べます。

中火で焼きますが火が早く通るように蓋をして蒸し焼き状態にします。

ある程度火が通ったところで、オリーブオイルを振りかけ表と裏をひっくり返します。

再度蓋をして反対側の身に火が通ると出来上がり。

ふんわり焼き上がり、魚の臭みもなく地中海を香りを楽しみながら美味しく食べられます。

下処理のときにも鮮度管理

これだけの数を3枚におろすのに3時間かかりました。

せっかく氷締めにして鮮度を保って持って帰ったので、この3時間で鮮度を落とさないように気を付けましょう。

ポイントは5匹か10匹か腕の差がでますが、クーラーボックスから少しずつ取り出し、1セット20分以内くらいに下処理の時間が収まるようにしましょう。

それ以上たつと身が柔らかくなってくるでわかります。

味がおちるので要注意!

以上、大漁のときのレシピでした。

まあ、こんなことはめったにないのですが...

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