ガシラの穴釣り

ガシラの釣り方で際釣りとならんでポピュラーな釣り方は穴釣りです。

敷石とかテトラの隙間にブラクリ仕掛けを落として、真っ暗な穴から糸を引き上げると魚がついてくる。

寒い時期になると世の中ガシラやメバル、アコウなどロックフィッシュ目当てであれこれ考える釣る人が多くなってきます。最も一般的な釣り方は、テトラや海底の敷石に潜むロックフィッシュを狙うため、ブラクリ仕掛けを使うことが多いと思います。しかし、この

ガシラが住み着いている穴を探すのに、結構あちこち歩き回る体力勝負の釣りでもあります。

釣れる場所

大きく分けるとテトラと敷石ですが、比較的安全な敷石をお勧めします。

テトラは危険

穴釣りといえばテトラのイメージがあると思いますが、テトラの上に上がるのはあまりお勧めできません。

危険な目にあった話を色々聞いたことがあります。

特に、雨が降った後、大波をかぶった後など表面が滑りやすくなっていて、一度穴にはまると中々脱出できないそうです。

どうしてもという場合は、テトラには上がらず長い竿で岸から穴に仕掛けを垂らすほうが良いと思います。

比較的安全な敷石

まだ比較的安全なのが敷石です。

とはいえ、満潮の後など石自体滑りやすくなっているので、滑り止めがついたシューズを履くほうが良いと思います。

なぜなら、うちの奥さんも岩に引っかかったハリを外そうと、少し下に降りたときに足を滑らせ、腰のあたりまで海に浸かってしまったからです。

釣り方はシンプルながらコツがある

ブラクリ仕掛けをなるべく暗い穴に落とすと、下で待ち構えたロックフィッシュがサバの切り身や、アオイソメなどの虫エサなどガブリと喰らいつきます。

問題はロックフィッシュがいるかどうかになります。

ロックフィッシュの習性として、満潮時にテトラや敷石の隙間に入り込み、カニや小エビなどを捕食します。

なので満潮になった後潮が引いていく時が狙い目です。

敷石の上から長い竿で底と敷石の境目を狙います。

今年の正月も場所を変えながら30分で2匹釣り上げました。

奥まで海水が入る岩の隙間なら、上から直接落としても釣れることがあります。

こんな感じのところです。

穴釣りのポイント

ロックフィッシュは居着きの魚です。

人がたくさん来るとこは釣りきられていなくなっている可能性が高いです。

なので、

こんなところにはい~ひんやろ~

というところを探しましょう。

ファミリー向けの釣り場でも、人工島などは海底に向かって敷石が敷き詰められています。

5mほど先まで敷石が続いて、その先が海底になっていたりしますので、長い磯竿(5.4m)の先に仕掛けを付けて敷石と海底の境目を探ると、案外釣れるかもしれません。

良いポイントに当たると、一回の釣行で20~30匹くらい釣れることもありますので、冬の釣りの醍醐味として楽しんでみてはいかがでしょうか。

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