竿、ロッドの説明

常に人の肌に触れ、魚が釣れた時にはブルブルって感触が直接伝わってくる道具です。

竿が硬いと釣った魚がバレたり(ハリから外れて逃げてしまうことを言います)、柔らかすぎると魚を抜きあげたりできないことがあります。

自分に合った竿を選ぶための基礎知識です。

竿、ロッドの構造

竿は構造の違いで大きく2に分けられます。

5、6個のパーツに分かれ、短めのパーツがカメラの3脚のようにスルスルと足が伸びるような構造の振り出し竿と、1本の竿が2つの部分に分割されていて、使うときには鉛筆のキャップに鉛筆を差し込むようにして一体化させる並み継竿です。

後者はルアーを投げて釣りをする用途でよく使われ、ロッドと呼ばれることが多いです。

振り出し竿

写真のように伸縮自在な構造です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ガイドと呼ばれるワッカに糸を通して使います。

竿がスルスルと伸びるので、振り出し竿ではこのガイドが上下に動きます。
ガイドを移動させガイドと竿が接触したところで、摩擦力によって固定されます。

魚を釣っていると時々ガイドの位置が回転したりするので、使う前にしっかり固定させて使います。

並み継竿(ロッド)

振り出し竿とは違い、2本のパーツに分かれてます。

dsc_0289

ガイドは竿に固定されているので、振り出し竿のガイドとは違い、ずれたり回転したりすることはありません。

竿の性質上、あまり長いものはなく、7ft(フィート = 約2.1m)から9ft(約2.7m)のものが多いです。

まれに、高級品の投げ竿(色々種類あります)では3.9mとか4.2mの3本継とかあります。

スポンサーリンク
広告
広告

フォローする