竿のスペックの見方

いざ釣具屋さんに行ったとき、商品の箱を見ても何を書いているのか?

どのようなものを買えばよいのか?

わからないことだらけなので、お店の人に勧められるままに竿を買ってしまって、後で後悔することが無いように、スペックの見方について説明します。

竿の箱に書いてあるのは何?

お店に行くと竿は本当に安い特価品以外は箱に入ったり、袋に入って売られています。

箱には何が書かれているのでしょうか?

号数と長さ

パッケージには竿の目的が書かれています。

波止カゴ遠投

4-450

カゴ釣り サビキ釣り 遠投サビキ釣り

カゴ釣り専用の竿で、4号の硬さで長さが450cm、後は釣り方が書かれています。

rodpackage

スペック

写真ではわかりづらいですが、おおよそ以下のことが記載されてます。
•標準全長:4.5m  (伸ばした時の長さ)
•仕舞寸法:106cm  (縮めた時の長さ)
•継数:5本     (何本のパーツに分かれているか)
• 標準自重:277g  (重さ これは少し重い)
•先径:1.6mm   (一番先端のガイドの内径)
•元径:19.3mm   (一番手元のガイドの内径)
•錘負荷:10~15号  (この竿が耐えられるオモリの重さ)
•適合ハリス:3~10号 (この竿が耐えられる糸の号数)
•カーボン含有率:85%(竿の素材、主にカーボンとグラス)

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竿の構造は単純

ここでは振り出し竿を例にとって説明します。

ガイドの呼び方

下の写真の様に上のガイドからトップガイド、2番ガイド。。。。と続きます。

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振り出し竿の一番上の伸びる部分を穂先と呼びます。
魚がエサを喰ったときにラインを通して竿に振動を伝えるため、細く繊細に作られてます。
最も壊れやすい部分で、写真の竿も実は2回ほど折れました。
1回目は竿をトップが地面に向いたままコンクリートに落としてしまい、2回目はラインが絡まったままリールを巻いてしまい折ってしましました。
修理するのは大変なので大事に扱ってくださいね。

リール接合部

竿の下のほうに行くとグリップの上にリール接合部分があります。

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リールフットの先を固定し、後ろの固定部分をスライドさせてロックするタイプと、

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リールフットの先を固定し、後ろの固定部分をねじを回すようにしてロックするタイプです。

どちらのタイプも使っていますが、機能的にあまり違いを感じることはありません。

上向きか下向きか

購入するときに間違えないよう気を付けなければならないのは、スピニングリール用ベイトリール用があることです。

スピニングリール用は、竿の下にガイドが装着されていて、グリップに近づくほどガイドが大きくなってます。
ベイトリール用は竿の上にラインを這わしますので、ガイドの大きさが先からグリップまで大きさがあまり変わりません。

自作のベイトロッドですが、リールを竿の上側に固定し、こんな感じで使います。

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まだまだ釣りには厳しい季節が続いてますが、次の3連休に釣りには行けないが暇はあるという方は、ロックフィッシュ用の短い竿を自作されてはいかがでしょう。 簡単に作れば2日ほどで出来上がりますよ。

まとめ

以上がざっと、竿のスペックの見方ですが、ルアーロッドは少し表現が違います。

別途説明したいと思います。

基本的な知識を知ったうえで、お店に行ってわからない用語や使い方などあれば、店員の方に聞くのが一番です。

釣りが好きで入店されているかたがほとんどなので、事細かく色々と聞いてないことまで教えていただくことができますよ。

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